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歴史とは有り難いものです。忘れられている日本の歴史をもう一度考えてみましょう。

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heiannzenn 様

▼平安前中期
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▽・中山前国交相インタビューで確固たる信念を語る ~その信念を成功 ... (2008/10/01 17:54:52)
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「日教組批判は取り消すわけにいかない」中山前国交相インタビュー(上):産経「徹底してやるしかないんじゃないの」妻の言葉に押され 中山前国交相インタビュー(下):産経--日教組、自治労との関係から民主党を批判しているが これからそこを突こうと思っている。一部の過激分子が引っ張っているから日教組が問題の集団なんです。ほとんどの先生は一生懸命なんですよ。私は文部科学大臣もやったし、いま党の文教制度調査会の会長をしているが、そのなかで、一生懸命やっている先生の待遇を改善しようと努力してきているんですよ。だから、問題
は過激分子だと。その分子が主導権を握っているところが問題だと指摘したいんですけれど、民主党の頂点が輿石参議院会長(輿石東氏、元山梨県教組執行委員長)だよね。 もう一つは社保庁の組合、自治労ですよね。この2つが民主党の大きな支援母体なんですね。社保庁は年金記録問題で取り上げられているけれども、元々何かというと、非常に組合が強いんですよ。労使交渉で世の中、全部機械化になっていても、機械化に反対。労働強化になるからとずっと反対してきた。最終的に機械化を受け入れる条件として、スカスカの労働条件という甘い処遇、「何と
かチェア」というのを買ったわけですよ。それで政治活動、ヤミ専従もいっぱいいるでしょ。政治活動に専念しているわけですよ、去年の参議院選挙、民主党比例代表の社保庁職員は50万票取りましたよ。社保庁の職員は1万ちょっとしかいない。だから結局、仕事をはしないで政治活動ばっかりしていたというのが年金記録問題の本質なんですね。それを組合員が内部告発というか「こんなこともしていませんでした、こういうこともしていませんでした」と、自分たちの恥なんだけど、そういうのを民主党の議員に届けて、それが民主党の議員が政府を追及する。
すると自民党の厚生労働大臣が謝る。変な構造だよね。 結局、民主党の支持母体である自治労が、自分たちの怠慢を民主党に言わせて、それを自民党の政権の責任だと言っているんですけれども。この民主党と自治労と日教組と、私に言わせればね、組合費ですか、これたくさん上納してきますけれども、これは「労働貴族」ですよね。ついでにいえば、その組合から支援されている民主党の議員ていうのは「選挙貴族」ですよ。票も金も組合が出してくれるんだからね。まあ、自民党の議員ていうのは一人一人、金を集めてドブ板選挙をやってくるんだけど、こうい
う優雅な民主党の議員だということを国民の皆さん知らないんだな。だから、自治労と日教組に支援されている民主党が政権をとるとどうなるか。端的にいえば、それが大阪府だということですよ。■声の大きい過激運動家の影響力が大きい --成績と日教組の組織率は関係ないという反論もあるが 組織率は関係ない。固まり、声の大きい本当の過激運動家の影響力が大きいんですよ。どうしてもそれに流されてしまう。先生というのは本当はノンポリでね、子供たちに教えることで必死だから。だけど(日教組は)自分たちは教育労働者だと、日本の解体を運動方
針としているんですよ。こういう日教組に支配された民主党の輿石さんの選挙区の山梨なんてひどいんだよね。これ本当に日本はおかしくなるよ。だから、強く警鐘を鳴らさないといけない。まあ、職を賭してやったけれど、結局、職を辞めちゃったから(笑)。でも、そういう意味で、国交大臣より普通の国会議員のほうがやりやすい。 --成績と関連する具体的なデータはあるのか ちゃんと(成績データは)公開されていますよ。具体的な県名を言うことは控えますが。そういうところは組織率は低いけれど、ちゃんと教えないんだから。 --麻生首相にはど
のように報告したのか 何といったかな…。「せっかく、国土交通大臣という要職をいただきながら、このような結果になって真に申し訳ありません」と。「ただ私はもう、総理の御前に腹を切りにまいりました、止めないでください」と、もちろん止めないわな(苦笑)。「これは私の信念でやりましたので、本当にご迷惑をおかけした。重々お詫びもうしあげます」と。「辞任が総理の足を引っ張ることにならんようにと、身の細る思いで毎日過ごしています。本当に申し訳ありませんでした」と、こういう話をしたんですけどね。 総理はひとこと「誠に残念だ」
と言われましたけどね。厳しい顔で聞かれていました。任命責任だなんだといわれるのは分かってますからね。まあ、万感の思いを込めてそういわれたんだろうなあと思って、ますます恐縮してしまいました。本当に、私のこの辞任が支持率を下げたりとか、そういうことになったら本当に万死に値するなと、そういう思いをしてますね。 --これからの活動は 今の教育の現場とか、日教組の活動とか、そういうことを一番良く知っているのは私ですから、今、日本の教育をゆがめているのは日教組。その日教組がこれから民主党が政権をとれば、我が物顔に振舞う
ようになったら日本の将来をは真っ暗だということを訴えるには、私が一番の適役だと思ってますから。あわせて自治労のことも含めてね、絶対に民主党政権ではダメなんですと。口当たりのいいことばかりいっていても、これは予算の根拠もない、財源の根拠もないね、いわば本当に「公約偽装」ですよ。食品偽装とか何だとかいろいろあったけど、ここまできたかと、天下の公党が政権とるためにウソをついてもいいと、こういうことになってしまった。まさに、ここに極まれりと私は思うんだけど、このことを強く言っていかないといけないと思ってますけどね。
 儲けるためには汚染米でも売ると、人を騙してもというのと同じでしょ。天下の公党までも、うまいことをいって、国民を騙すと。国民を騙してとった政権が、本当に国民のことを考えてくれるかどうか、真剣に考えてくれるとは思えないじゃない、と私は思ってますけれども。■言葉狩りでなく、大きな政治を語りたい --「言葉狩り」という反論もしているが 言葉尻を捕まえたり、言葉狩りをしていると、政治に闊達さがなくなる。政治に元気がなくなると思うんですよ。もっと大きな政治を語りたいなあと。言葉に気をつけながら、気をつけながらいうと、
本質が掴めないことがある。あと、マスコミの怠慢というか、マスコミはわざと流さないと思うんだけど、大分の問題、これは日教組なんですよ。すごい大分からメールが来るんですよ。「よくぞ言ってくれた、その通りだ」と。「大分では先生の子供しか先生になれないと、みんなそう思ってますよ」と。それで、日教組でないと昇進もできないと。 --「大きな政治」とは具体的には何か 要するに、日本の政治が非常に内向きにになっているということです。世界の中の日本を見ていないでしょ。今度の給油法案、小沢さんは反対でしょ。一方で日米協調といい
ながら、アメリカが懇請している給油活動に反対している。それで何で日米協調ができるのか。それから、ソマリア沖のインド洋でタンカーやらが海賊やら武装勢力に拿捕される。それを救出に向かっているのは多国籍軍なんですよ。決してね、インド洋というのは平和な海じゃないんですよ。 あそこは日本へ石油を運ぶシーレーンだよね。それが油が高くなっただけでも騒ぐのに、油が入ってこなくなったら大変ですよ。しかも、タンカーの乗組員というのはほとんど外国人です。過酷な労働だから日本人は行かない。もし本当に危険になったら、彼らはもう船に乗
らないですよ。どうするんですか、そうなったら。だから、これは決してアメリカの言いなりじゃなくて、日本の国益上も、もちろんその前に国際協調でテロ対策してるんだけど、これは何よりも日本の国益に大きくつながる話なんだけど、こういうことは全然、報道もされないでしょ。■世界は今、何を問題にしているんだということ 国民をそういう外の世界から目をそらせてね、ただガソリン代を下げますとか「値下げ隊」とかさ。だって日本のガソリンは税金は1リットル61円ですよ。イギリスなんかは157円です。いま137円かな、ユーロの関係がある
けど。ドイツが142円、フランスが134円だったかな? もし日本がガソリン税61円を25円下げるなんてなったら、これは世界から日本はいったい環境問題をどう考えているんだと。今、日本は道路目的税ということでガソリン税を低く抑えてきたんですよ。でも諸外国は環境対策税ということでCO2をできるだけ減らさなきゃいけないということで、ガソリンの消費をおさえるために税金を高くしているんですよ。日本だけそんなことは知りませんなんて、とにかく政権をとるために税金を安くしますと、こんなことで国民が喜んでいる。おかしいと思わな
いですか? もう少し、世界が今何を問題にしているんだということをね、環境の問題だとかテロ対策とか。本当に日本にとって大事なのは資源獲得ですよ。資源獲得競争というのがあるんですよ。そういうことを何も考えない。ただ政権をとるためにね、審議拒否をして、国民生活を混乱に陥れて「これは政府与党の責任だ」と。解散総選挙に持ち込んで政権をとるという、まさに政局一本槍のやり方。だいたい、政権を取るというのは、国民生活を安定化させ豊かにするのが政権獲得の目的だと思うんだけれども、逆に混乱させようという、そういう政党が本当に国
民のことを考えてくれるとは私は思いませんね。(一部略) 長文ですので、一部を略していますが非常に良いインタービューですので、ぜひリンク先から全文を読んで頂きたいです。内容について否定すべき部分はありません。良くぞここまでの内容をメディアに対して発言してくれたと言いたいです。もし可能なら全国民に読んでいただきたいとも思います。中山氏の真意は、日教組や自治労といった組織を批判することで、これらと深い繋がりのある民主党の堕落した政治体制を多くの国民に対して指摘し、もしこんな政党が政権を執ったら日本は大変なことにな
るという大きな憂国の思いにあることが良くわかりました。 大臣という立場で注目を集める発言を行い、辞任したその後も返す刀で議員としてその信念を全うする為に活動する。素晴らしいことです。しかし当Blogの前記事でも触れたとおり、そして本人も述べている通り、これは諸刃の剣であり、成功すれば良いですが失敗すれば単に麻生内閣、そして自民党の支持率を下げるだけの効果しか生まない可能性もあります。そうなった場合は恐怖の民主党政権の誕生となり、それは察するに中山氏が最も懸念することであるはずです。  タブー視されがちな日教組、
自治労の真実とそれと深い関わりのある民主党の実態。確かにそこがクローズアップされ、マスコミで流されれば民主党は次回選挙で多くの票を失う可能性も高いです。中山氏にはその勝算があるのかどうか。マスコミを焚きつけるだけの材料があるのか、またはコネでもあるのか。その他にも何か作戦があるのか。そこは不明ですが、単なる自爆、そして麻生政権と自民党を誘爆させるような結果に陥らせることは避けなければなりません。  もういっそのこと、麻生政権は一体となってこの問題を追求してはどうかと思います。解散は先に延ばし、麻生政権は補正
予算成立をめざす。民主党は馬鹿の一つ覚え戦略で、補正予算の審議に応じず、中山氏の問題を徹底的に攻撃することで自民党のイメージダウンを図ろうとするでしょう。そうなったら、自民党は日教組・自治労の真実、そして民主党とのつながりを追究し、この問題を逆に徹底的に掘り下げてあげるのです。それも有効な一つの戦略かもしれません。←このBlogに何かを感じたらクリックして下さい。参考書籍:誰も知らない教育崩壊の真実-日本をダメにした狂育を断て! (OAK MOOK 205 撃論ムック)西村幸祐いいかげんにしろ日教組―われ「亡国教育」と、かく闘え
り松浦 光修マンガ日狂組の教室 (晋遊舎ムック)大和 撫吉

▽中山前国交相へのインタビュー「民主党が政権をとればお先真っ暗」  (2008/10/01 18:51:00)
http://www.mailpia.jp/r/www.feedremix.jp/load.php?item=2591&link=http%3A%2F%2Fgenyosya.blog16.fc2.com%2Fblog-entry-897.html
早くも過去の話になりつつある中山前国土交通大臣の発言について産経新聞がインタビューをしています。
民主党と日教組のつながりなどテレビで喋られると都合が悪いのでしょうね。「朝ズバッ」を最後に話題から消えました。
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はじめからこれくらいの内容であればまだよかったのですが。しかし、国民の意識にしっかり日教組という言葉がインプット

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