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歴史とは有り難いものです。忘れられている日本の歴史をもう一度考えてみましょう。

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heiannzenn 様

▼平安前中期
http://www.mailpia.jp/r/www.feedremix.jp/rss/2591.xml
▽植民地支配史実でないと朝鮮学校関係者へ述べた下関市の教育長を激励 ... (2008/06/28 6:02:00)
http://www.mailpia.jp/r/www.feedremix.jp/load.php?item=2591&link=http%3A%2F%2Fgenyosya.blog16.fc2.com%2Fblog-entry-683.html
山口県下関市、フグが美味しいところです。ー北九州市とは関門海峡を挟んでお隣同士ですがー下関市の教育長が植民地支配について「歴史的事実に反する」と朝鮮総連の洗脳組織「朝鮮学校」関係者に発言したという。
下関は北朝鮮への密輸が盛んな(!)ところですが、朝鮮人の多いコリアン地区があるところで、下関市も当然のように朝鮮学校に通う子弟のためにと称して補助金を支出しています。
↓最近、ランキング下降ぎみです。

▽・変態捏造記事を世界中にばら撒いた毎日新聞 ~国を貶めた新聞社は ... (2008/06/27 9:26:56)
http://www.mailpia.jp/r/www.feedremix.jp/load.php?item=2591&link=http%3A%2F%2Fameblo.jp%2Flancer1%2Fentry-10110399907.html
毎月40万人の外国人に日本の悪評をバラ撒いていた毎日新聞:livedoor
もうすでにご存じの方もいるだろうが、毎日新聞が英語版のサイトにておよそ真実とは思えない低俗な記事を、世界に向けて発信していたことが明らかになった。これが日本の新聞社だというのだから呆れかえるばかりである。
まとめwikiの内容によると、掲載されていた記事のタイトルは以下のようなものだったそうだ。
「六本木のあるレストランでは、日本人は食事の前にその材料となる動物と獣姦する」
「日本軍は南京大虐殺の集団から、小児性愛家の軍隊に変貌した」
「母親は息子の受験勉強のために性欲処理の手伝いをする」
「エロ寿司屋で舌なめずりするようなご馳走」
「致命的な’イクイク病’は頂点に達している」
「ファーストフードは女子高生たちを性的狂乱状態におとしいれる」
まだまだくだらない低俗な記事がやまほどあるが、このあたりで紹介するのを区切らせて貰う。読んでいるだけでムカムカしてくるからだ。繰り返すがこれが日本を代表する新聞社なのだ。
毎日新聞には数多くの抗議が寄せられ、当該コーナーの閉鎖と監督責任者であるデジタルメディア局長、同コーナーの担当部長、担当編集者の処分を行うという発表がされた。しかし、これだけで許されることではない。毎日新聞は日本の悪評を外国の人々にバラ撒き続けたのだ。この責任をどう取るつもりなのだろうか?
この記事を書いている時点では明日だが、6月25日には毎日新聞の人事の昇格が行われる。その中で、朝比奈豊(デジタルメディア担当/常務)は社長へと、長谷川篤(デジタルメディア局長)は取締役へと就任する。当然、この就任が取り消されるぐらいの処分は行われなければ納得がいかない。
そもそもコーナーの廃止、担当者の処分程度では生ぬるい。毎日新聞には失った日本の品位を取り戻すためにも、厳正なる記事を配信するコーナーを採算度外視で立ち上げて頂きたい。もちろん、このようなことが二度と起こらないように厳重な管理体制を敷いた上でだ。
当該コーナーのWaiWaiを見ていたのは毎月40万人かもしれないが、彼らが友人1人にこの話をすれば倍の80万人に悪評が伝わったことになる。一体どれほどの外国人にこの低俗な記事が読まれ、そして信じられたことだろうか。何が「信頼」「楽しい」「役に立つ」サイトだ。高々と掲げている基本理念と指針が泣いているぞ。
毎日新聞社の日本の悪評バラ撒き行為。コーナーだけではなく社全体で行っていた可能性:livedoor
日本の悪評を世界にバラ撒いた毎日新聞社は、その責任を当該コーナーのみに押し付けたいようだ。しかしコーナーだけではなく、社全体として行っていた可能性が高い。その理由は、サイトに設定されたMETAタグのキーワードが説明している。
METAタグとはサイトごとに設定する、ロボット検索エンジン用のサイトの説明文のようなものだ。「私のサイトはこんな情報を扱ってますよ」ということを、このMETAタグに記述する。その中のキーワードの項目に、毎日新聞社はこんな文字を設定していた。
japanese girls,geisha,waiwai,hentai
日本語に直すと「日本の女の子、芸者、ワイワイ(当該コーナー)、変態」である。最後の「HENTAI」という言葉だが、外国では日本のアダルトゲームやその手のエロ絵のことをそう呼ぶ。つまり毎日新聞社はエロで外国人を釣っていたわけだ。
このMETAタグというのは普通は社内の会議によって決められるものだ。どのキーワードを設定するかで、集めたい人が決まってくる。当該コーナーからの要望で採用したのか、はたまた勝手にエンジニアが挿入してしまったのか。その真実は分からないが、毎日新聞社は「HENTAI」というキーワードをトップページに掲げていたわけだ。これでは当該コーナーだけは悪いと言われても納得するのは難しい。
今ではそのキーワードは消されてしまっているが、web魚拓で確認することが可能だ。このあたりの真相をハッキリさせておかないと、これからもこの点で毎日新聞はつつかれることになるだろう。もちろん、デジタルマガジンとしてもこのことは忘れない。毎日新聞社は謝罪だけではなく、真実を公開してみてはいかがだろうか?
毎日新聞、HENTAI記事の責任者が揃って昇格。処分は一体どこに?:livedoor
25日、毎日新聞社の株主総会が開かれ、役員人事が無事に可決された。デジタルメディア担当だった朝比奈豊氏は社長に就任し、デジタルメディア局長だった長谷川篤氏は取締役となった。毎日新聞のお詫びって一体何なのだろう?
私の目が雲っていなければ、毎日新聞はお詫びと告知をしたはずだ。「監督責任者であるデジタルメディア局長、同コーナーの担当部長、担当編集者を厳重に処分します。」と書いてある。厳重な処分とは昇格のことを言うのだろうか。
低俗なHENTAI記事の責任者である担当が社長、局長が取締役である。社長就任の初の仕事が自身への訓告にでもなるのだろうか? 新聞社のお詫びというのがサッパリ分からない。
長年にわたって日本の悪評をバラ撒いてきたことは事実であり、それに対してお詫びをすると言った。それがこの対応。普段 政府や企業が失態を犯した時は、鬼の首を取ったように追い込みをかけるくせに、いざ自分たちのこととなると甘甘である。これでは普段批判している政府と同じではないか。処分とやらを公表して欲しいものである。
ネット上では大きな話題になっていますが、大手マスコミではほとんど報じられていません。産経など一部メディアが取り上げていますが、あまりの低俗変態な記事の内容だった為か、その内容も控えめな表現に抑えられています。ここではより真実を伝えるために、普段はあまり引用しないlivedoorニュースの記事を引用しています。
3つの記事を載せました。内容については上記記事を読んでいただければ全容はつかめると思いますので、詳細については触れませんが、変態記事に興味がある人からのアクセスを稼ぐために、あえてトップページに”HENTAI”というメタタグを埋め込んでいたのですから、毎日新聞が”わかって”やっていたのは間違いないでしょう。
その真意はわかりませんが、社内にいる反日分子が日本を貶めようとした政治的工作なのか。それとも海外ではそれほどメジャーではない毎日新聞がアクセス数欲しさにやっただけなのか。どちらにしても故意に国を貶めたのは事実であり、絶対に許される行為ではありません。しかも、こんな事件があった直後に関係者がそろって昇格です。正常な精神を持った企業体だったらできることではありません。
最近、食品偽装が相次いで発覚しました。マスコミはこぞって連日のように取り上げました。「白い恋人」、「赤福」、「船場吉兆」、「飛騨牛の丸明」・・・ どの会社もマスコミにつるし上げをされ、社会的制裁を受けました。上層部が引責辞任した会社もあれば、長期間休業して社内体制を一新した会社もあります。そしてある会社は廃業しました。しかし、これらはそれはそれ相応の行いをしたことによる当然の結果です。
世界中に低俗な変態捏造記事をばら撒き、日本国民と日本国を貶めた罪は、相次ぐ食品偽装事件と同等以上に重いはずです。上層部の引責辞任、長期休業による社内体制の一新、もしくは廃業となってもおかしくないでしょう。しかしながら毎日新聞は、サイトから証拠を削除し、朝刊の片隅に内容の詳細を伏せたお詫び記事を載せただけ。その上で関係者は一斉に昇格です。この会社は狂っています。
毎日新聞社は、徹底的に弾劾されるべきです。食品偽装事件のように積極的な報道をしない他のマスコミは、同属をかばってのことかはわかりませんが、もっと積極的にこの事件を報道すべきです。場合によっては公的機関も動く必要があるほど大きな事件です。
この事件は、朝日新聞の珊瑚KY事件と同じく、毎日新聞社の体質をあらわした事件として多くの人の記憶に残り、今後の毎日新聞の記事を読む人のフィルターとなることでしょう。
追記:この問題のまとめサイト
を見ると、毎日新聞のスポンサーになっている会社に抗議の電話を入れ、その結果実際にいくつかの会社が広告を取り下げるなどの行動をとっているようです。やはりネットの力は侮れないものがあります。
←このBlogに何かを感じたらクリックして下さい。
参考書籍:
反日マスコミの真実2 (OAK MOOK 193 撃論ムック)
西村幸祐
モンスター新聞が日本を滅ぼす
高山 正之

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